シンプルながらも差異化された視覚的スタイルを表し
グリーンアグロテックならではの特徴を引き立てるようにデザインされています。
CI&BI
無限の可能性とエコ農業
「グリーンアグロテック」
様々な色を使用して形作られたされたシンボルは、グローバル化のための
グリーンアグロテックの無限の可能性とエコ農業の
代表的なイメージであるテントウムシをモチーフにし
企業の未来と進む目標を含んでいます。
ロゴタイプ
LOGO
場合によっては、A Type、B Type、C Typeの中から選択して使用できます。
Natural Environment TechnologyはCIのサイズが小さくなりすぎると見えないので、他のシグネチャーアプリケーションを探すことをお勧めします。
COLOR PALETTE
指定カラーはシンボルマークやロゴタイプに加え、イメージ形成のための重要な基本3要素の一つであり、専用色を意味します。
指定カラーはグリーンアグロテックの特定の色を象徴性として定め、その色彩を統一し使用していくもので、色彩面で他社と
明確に差異化する手段であり、シンボルマークのイメージと組み合わせて上昇累積的な役割を果たします。
C50 M0 Y100 K10
C50 M0 Y100 K10
C0 M100 Y65 K16
C0 M69 Y100 K6
C0 M69 Y100 K6
C3 M40 Y95 K0
C3 M40 Y95 K0
C2 M21 Y97 K0
C30 M0 Y94 K0
C30 M0 Y94 K0
C100 M72 Y0 K18
C87 M18 Y0 K0
C34 M0 Y0 K94
C6 M0 Y0 K34
Logo Application
エコウィング
グリーンアグロテックの「Ecowing」のエコ農業を誇る
ブランドの意味を自然と自然をつなぐ「蝶」の翼に自然を
象徴する葉を調和させてダイナミックな印象を与えました。
確定したグリーンアグロテックの「エコウイング」
ブランドは、エコウイングという
具体的な理念を持ってグリーンアグロテックで核心的に推進する
フェロモントラップ、受精蜂、誘蛾灯などの製品はもちろん、
新しい企業マーケティング
手段として活用されます。
ロゴタイプ
ワードマークは使用されるべき条件と状況に応じて視覚的同質性を
維持できるように正確な方法で再現する必要があります。
これはロゴタイプのイメージが明確かつ一括的に伝えられるためのもので
ワードマークの使用は、基本的に提示されたグリッド規定による使用を
原則とします。
LOGO
ワードマークは基本的なVisual Identity要素としてコミュニケーションを明確にしてくれるため、格好、太さ、比例、字間などを任意に変更して 使用しないよう細心の注意を要します。
COLOR PALETTE
ワードマークの固有色イメージを形成し、各種デザインメディアに適用し、Ecowingの独創的なイメージを伝える重要な要素の一つです。 色を効果的に使用するためには、細かい注意を要しますが印刷方法、インクの濃度、紙の材質等を検討し、 本マニュアルに定める標準色を維持する必要があります。
● MAIN COLOR
C50 M0 Y100 K0
C27 M35 Y100 K0
C45 M35 Y35 K0
C0 M2 Y68 K0
C50 M0 Y100 K0
Logo Application
製品を表記するにあたって、ファミリーブランドと個別ブランドは常に一緒にポジショニングされなければならず、製品の機能性、使用性、特殊性に応じてポジショニングの 構造が変わる場合があります。 これはブランドの一貫性を維持するためのもので、使用したい状況に応じて適切に応用し 使用できます。